Research Case Study 1185|リウィウス『ローマ建国以来の歴史・第七巻』を三層構造解析(TLA)で読み解く|なぜカンパニアの富とローマ兵の土地・債務問題が、駐留軍の反乱思想を生んだのか

1. 問い リウィウス『ローマ建国以来の歴史』第7巻では、第一回サムニウム戦争後、ローマ軍がカプアとスエッスラに駐留する。 この駐留軍は、直前までローマ国家のために戦い、サムニウム軍を撃破し、カプアを守った軍団である。 … 続きを読む