Research Case Study 1176|リウィウス『ローマ建国以来の歴史・第七巻』を三層構造解析(TLA)で読み解く|ローマは既存のサムニウムとの信義を守ったのか、それとも新たな法的構造によって回避したのか

1. 問い リウィウス『ローマ建国以来の歴史』第7巻では、ローマは当初、サムニウム人との既存の友好・同盟関係を理由に、カプアからの救援要請を拒否した。 ところが、その直後にカプアが、 をローマ国民の権力と信義へ託身すると … 続きを読む

Research Case Study 1175|リウィウス『ローマ建国以来の歴史・第七巻』を三層構造解析(TLA)で読み解く|なぜ託身後のカプアへの攻撃は、ローマへの攻撃と解釈されるようになったのか

1. 問い リウィウス『ローマ建国以来の歴史』第7巻では、カプアがサムニウム人の攻撃によって存続危機に陥り、ローマへ救援を求める。 しかし、ローマ元老院はサムニウム人との既存の友好関係を理由に、当初の救援要請を拒否した。 … 続きを読む

Research Case Study 1173|リウィウス『ローマ建国以来の歴史・第七巻』を三層構造解析(TLA)で読み解く|なぜローマ元老院は、当初カプアの救援要請を拒否したのか

1. 問い リウィウス『ローマ建国以来の歴史』第7巻では、サムニウム人の攻撃によって存続危機に陥ったカプアが、ローマへ救援を求める。 カプアはローマにとって魅力的な都市だった。 を持っていたからである。 さらにカプア使節 … 続きを読む